2012年01月29日

お店の森で焚き火ライブが行われる予定です。

秋に毎年行われている夜のマーケットに参加してくれていた龍さんが、春に焚き火を囲んで歌や演奏のライブをしたいという話を持ってきてくれた。一回目なので小さく身内チックなものにはなりそうだが、マイクやスピーカーを使わないで目の前のお客さんを相手に歌好きが集まって行われるイベントは楽しそうである。それも焚き火をしながらなのでキャンプファイヤー気分で盛り上がりそうだ。
まだ、詳しいことは考案中なのでここでは明らかには出来ませんが、決まっている事だけお知らせいたします。
日時 3月24日(土) 焚き火ライブは1時から4時まで。一人あるいはグループで平均20分ずつの時間で行うとのこと。
 全部でアマチュアの方10人くらいは出るみたいです。

せっかくの人集まりの日なので、便乗して1月に行えなかったパン祭りを3月のその日に合わせることにしました。
パン祭りは店の営業時間で行いますので、ライブとは日にちは同じでも別個ということになります。パンもライブもという方はぜひライブ時間に合わせておいで下さい。
ライブに来る方はきんぴらで提供するせんべいのようなクッキーを100円で購入していただき視聴するようになると思います。視聴代金はいくらになるか判りませんが、相当に安いことは間違いありませんね。

あと、できるだけ沢山の人に集まって欲しいということで、手作り小物の販売も一緒にできないだろうかという話もありますので、小物の販売テーブルをこちらで用意しようかと思っています。ライブを見ながら販売もできるようにと、今回はお店の大きさはこちらで用意したテーブルの上30センチ×60センチの範囲で行なってもらおうと思っています。直接販売に来れない方は商品だけそこにおいてもらい、販売者はこちらで用意するということも出来るようにしたいと今検討中です。

興味のある方はコメントに入れてもらうか、お店に連絡を入れて下さい。あくまでも焚き火ライブの主催者はきんぴら工房ではありませんので、きんぴらはひとつの窓口となっているだけです。色んな決定は龍さんの方へとなりますので、店としては龍さんと連絡を取りがい方がいたら、龍さんから直接とってもらうように手配いたしますのでよろしくお願いします。
  

Posted by きんぴら店長 at 17:17Comments(1)TrackBack(0)イベント

2012年01月24日

28日、今月のラ・ピンキですが。

予約締切となりました。
今月はキャンセルも入って2名様だけの開店となりました。
人数が少なくて寂しいですが、今までのことを思うと4名以下がちょうどいいと感じています。
今年度から4名様以下にしてしまおうかなぁ。
今年は新しいメニューを考案しておきたいな。  

Posted by きんぴら店長 at 18:58Comments(0)TrackBack(0)ラ・ピンキ

2012年01月17日

参加者募集中。農園で取れた大豆を使って味噌作りをします。

2月12日の日曜日にきんぴらのお店で味噌作りをしようと思います。
もし一緒に自分の分も作りたいという方がいらしたら連絡をください。
大豆は今年農園で取れた大豆を1キロ300円でお売りいたします。
という訳で大豆と麹の代金(材料代)を払ってもらうということで参加者募集です。
大豆を煮る鍋に制限がありますので、一人出来上がり量10キロとします。
人数は先着2名までです。
段取りとしては土曜日の夕方までに大豆を鍋に入れて水に浸しておきます。
この作業はこちらでやっておきます。
翌朝8時に鍋の下で焚き火を始めます。
8時までに来れる方は一緒に火をつけましょう。
9時30分から本格的な仕込み作業となります。
ここからは一緒にやってもらわないといけません。
9時30分から10時までに煮上げて大豆のすりつぶしをします。手動のミンチ機を使ってやります。これが結構大変。
麹と塩をよく混ぜあわせてから潰した大豆と混ぜます。
それぞれ持ってきた容器に入れ込んで出来上がりです。
塩と麹は上質物を使うので結構値段が張りますが、同品質のものを買うことを思えば格段に安くなります。
途中でかき回して上下の入れ替えという世話をしないといけませんが、1年後には健康的な美味しい味噌が食べられます。

いっちょやっちゃるか・・・と思った方、連絡お待ちしております。
コメントでもいいし、留守番電話FAXでもかまいません。
0263-53-5494
  

Posted by きんぴら店長 at 17:53Comments(0)TrackBack(0)イベント

2012年01月06日

新年あけまして、よろしくお願い致します。

先ほどお店に行って今年はじめてのパンの仕込みをしてきたところです。昨年暮れ近く最後のパンから県内産の小麦粉に全て変わったのですが、思うようなパンが出来ずに残念な思いで年越しとなってしまいました。

今日の仕込みでは全体に少し固めの生地に仕込んでみました。発酵が進むにつれて生地がだれてきていたので、少し変化があるかもしれないという期待からですが、昨日からのマイナス10度という冷え込みで工場の中までマイナス1度と冷え込んでいました。パンガマとストーブを使ってなんとか仕込みが終わる頃には20度まで上がってきていましたが、廻りが相当冷えきっているので火を消している状態で、明日の朝の作業をする頃にはホイロの中に入っているとは言え結構心配なのであります。
新年早々にパン作りに失敗ということにならないようにと・・・明日の朝はいつもよりも早く出掛けようかと思っています。
今年からまた初心に帰ってパン作りに向かおうと思います。

今年もお付き合いのほど、よろしくお願い致します。  

Posted by きんぴら店長 at 17:15Comments(0)TrackBack(0)営業日

2011年12月24日

一年間ありがとうございました。



今日が今年最後のパン屋の日となりました。実は今日から北海道産の粉を一切使わないですべてのパンが県内産小麦粉に変わりました。仕込んだ時にはこれでいけると思っていたのですが、やはり勝手が少し違っており発酵が進むにつれてだれてきました。もう少し早めにこなしていかなければいけないようです。暫くは初心に戻って勉強の日々が続くのかと思います。

このところ店内の冷え込みも大きくなり、床面の温度を上げないとゆったりのんびりとお茶や読書の時間を楽しめないのではないかと思い、工場に設置してあるサーキュレーターをホールの方へ持って来ました。これで今まで以上にお客様に暖かく過ごしてもらえると思います。どうぞ新年7日初売の時にはゆったりとおすごし下さい。



午後から木曽の山のほうから雪がチラチラと舞って落ち始めました。夕方からは遂に道を白くし始めました。道に圧雪などしたら店長の足となっているバイクでの移動が遂にできなくなってしまいます。ガソリン代も気になりますが、バイク好きの店長にとっては寂しい日々の突入となります。

さて、今年一年間きんぴらのパンをご利用いただき本当にありがとうございました。
来年は今年以上より一層の努力でお客様に質の良いパンを提供できるように努力していきます。
これからもよろしくお願い致します。

追記

原発事故の一番の原因は地震ではなく、マスコミと電力会社と政府と御用学者と言われる専門家のせいだという事をしっかり意識してこれから先の生活を作っていきたいと思います。
これからの日本の未来が明るく平和であるようにと願います。
そして、その思いが世界に広がるようにと。
  

Posted by きんぴら店長 at 18:10Comments(0)TrackBack(0)営業日

2011年12月21日

心配の種、ぱん試作してみました。



朝6時頃、昨日夕方仕込んでおいたパン生地はしっかりいい状態に膨らんでいました。



分割作業です。保育パン生地だけ発酵オーバー気味なのでベンチタイムは5分ほどですぐに成形の丸め作業としました。



今までとほとんど同じ配合の仕込みでしたが、何とか無難なぱんになっています。しばらくは出来るぱんの様子を見ながらやっていけそうです。一安心でした。



昨日焼き上げたケーキと菓子類の袋詰め作業を待ち時間にやりました。アドリブで作ったココアクルミケーキは上々の出来でした。1年間の感謝の気持ちを込めて常連さんにあげるのもいいかと思いました。  

Posted by きんぴら店長 at 10:41Comments(0)TrackBack(0)新製品

2011年12月18日

新メニュー登場か。





店長の体調を良くするために今色々とやっていることがあるのですが、朝体操・腰痛ストレッチ・口内舌回し・眼球回し・牛車腎気丸(漢方)・自家製酵素・それに加えて納豆とヨーグルトとすんき漬け。なんだか畑の土と同様に身体の菌類を善玉にしていくことが必要だってんで、ヨーグルトきのこに手を出してしまった。きんぴらがまだパン屋でなかった頃ケフィアヨーグルトやこのヨーグルトきのこもメニューに加えて出していた。
息子の葉が書籍から仕入れた知識によると、ヨーグルトきのこはやったら身体に良いそうで、お父さんは食すべきだと申すのです。と言うより面白そうだからというのがその眼差しからどうしても読み取れる。まあ、体調が良くなって持病を心配しないで動ける身体に近づくのであれば何でも食しましょう。ということで菌を購入して自宅で作り始めた。
ヨーグルトだけ大量に食べるということはできないので、作り続ける時にはどんどん増えるヨーグルトをできるだけ多くの人で食す必要があるわけでして、お店のメニューにも加えるということになるわけです。
え?味ですかい、きっとやったら酸っぱいジュワッとしたヨーグルトとなることでしょう。  

Posted by きんぴら店長 at 18:51Comments(0)TrackBack(0)メニュー

2011年12月18日

お店の薪作り頑張ってます。









山から玉切した赤松の材を店に2度運びました。数としたら約26玉。割と太い玉なので楔とハンマーで4つに割ります。
後は斧でバンバン割っていきますが、店長の体力が持ちません。店番の合間に息子がお手伝いしてくれましたが、ほとんど店長がやっていますので、手首は相当痛くなっています。こういう時には電動薪割り機を使うのが一番いい。でも、あまり力のある薪割り機ではないので、楔で割る作業はやはりやっておかないと使えないのであります。
一年ぶりに出して使ってみましたが割れません。こんなに細くなった薪材も割れないのかとがっかりでしたが、音が大きくなってきて、遂に壊れるかと思ったら、ひとつ割れた途端に力強く元気になった。やはり斧を振り落とすよりも簡単で安全であった。



朝8時過ぎから動き出して午後3時には店の一年分の薪が今日全部割れて整ってしまった。山にはまだ昨年倒した赤松と玉切りした材がたくさんある。今年運び出して薪にして雨の当たらない所へ積みあげないといけないな。薪が欲しい方はどうぞ山に来て持って行って下さい。  

Posted by きんぴら店長 at 18:29Comments(0)TrackBack(0)

2011年12月12日

来年からぱんの質が変わります。

今まで使っていた国産パン用粉が入らなくなり最後の1袋になっております。年内はこれからぱんの生産量を控えていく時期になってきたので何とか持つような気はしていますが、来年からはきんぴらで作っていた全てのぱんの小麦粉の種類と配合の見直しとなります。という訳で今までと違ってしまいます。健康重視の基本としている角食パン生地は南部小麦の全粒粉から黒小麦の全粒粉へと変わります。グルテンの比較的多かった北海道産の小麦はこれからは使いませんので、主となる小麦は全て県内産小麦となります。小麦粉を多く使う一層膨らみの悪い詰まった重いパンとなりますが、美味しくて安心を全面に出してのパン作りには変わりありません。県内産のパン用粉として使うのは華梓という名前の粉です。
これから先政府の方針で一層安い外国産小麦粉が入ってくるでしょう。ポストハーベストの心配が又浮上してきそうです。大手の企業が作るぱんは全てこういった粉を使うことでしょうから、お金にゆとりのない人達は安い食材や商品に流れることでしょう。人の営みで一番大切なことは健康に生きることから全て始まっています。自分の健康を作っている食をもう一度翌々考えて買い物をする時代が来ています。きんぴらのぱんを買わなくても別にいいのですが、良い食材を使って料理を作れる豊かな暮らしを皆で共有できればいいなと思っています。
ぱんの食感や今までのイメージとかけ離れない様につくろうとは思いますが、材料が違ってしまいますから同じようには行きません。暫くは配合を変更したり作り方を変えたりとふらつくこともあるかもしれません。
どうか来年から登場するパンたちを温かい目で見てやってくださいまし。

今年店の営業は24日までとなります。
新年は7日からの営業となります。
皆様どうか健康で良い年越しをおすごし下さい。  

Posted by きんぴら店長 at 18:18Comments(0)TrackBack(0)新製品

2011年11月21日

お店に大きな本棚が出来ました。





画像がぼやけててすみません。一番奥の壁に大きな本棚が入りました。今年の春から本格的に古書の販売をはじめました。すこしずつその冊数が増えており、今回増設したという訳です。本の種類は絵本と童話が多い気がしています。最近は日本では手に入りづらい海外の絵本を取り寄せておいていますので、海外本ですので店長は話を理解することは出来ませんが、絵を見るだけでも楽しくなります。来店の際にはついでにゆっくりご覧いただけたらと思います。





夜の森のマーケットに今年から参加してくれたこけし堂さんが新しいポチ袋を持って来店してくれました。窓辺においた飾っています。とても味わいのあるデザインで店長は好きですね。お正月も近いことだし、お年玉用に売れそうなので少しだけですが仕入れてみようかと思っています。  

Posted by きんぴら店長 at 07:55Comments(4)TrackBack(0)

2011年11月15日

パン試作2回目。




昨日夕方仕込んでおいた二種類のパン生地です。試作は我が農園で取れた麦粉50%を加えての試作です。紫色のはぶどうぱん生地ですので違います。




焼き色は思惑通りに良くなりました。しかし予想に反して華梓(はなあずさ)地粉のほうが北海道産ブレンド粉よりも色つきが良くなりました。どういうわけか店長には不思議で判りません。が、実際のことをそのまま受け入れるしか無いのであります。花梓と信濃大地の値段に違いがなかったら花梓を購入する結論となりました。  

Posted by きんぴら店長 at 18:41Comments(1)TrackBack(0)新製品

2011年11月14日

パンの試作2回目です。













きょう午後パンの仕込みを始めようとしていた時に食料卸問屋の営業の方が見えられました。国産パン用粉がなくなるというのでそのかわりになる粉か、あるいはもっと先を見て自家栽培の粉を50%使ってのパン用粉を作り出そうかと考察している。
柄木田製粉と日穀製粉からそれぞれおすすめを持ってきてもらった。サンプルなので少量だが、これで暫く試作を繰り返そうと思っている。今日は早速農園小麦と50%ずつの配合で二種類仕込んでみた。前回100%で仕込んで割合膨らみが良かったので、今回は色をつけるために少し配合を変えてやってみた。明日が楽しみである。  

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2011年11月13日

新しい冷凍庫が来ましたので、

サンヨーの700リットルの冷凍庫がやっときた。お店の倉庫に置きっぱなしだったかぼちゃのストック作業を始めた。





かぼちゃはあくまでもオーブンで焼きます。焼きかぼちゃはつまみ食いすると癖になるので辞めましょう。





ビニールに1キロずつ詰めてマイナス20度の冷凍保存をします。ずいぶんほったらかしている間に7個ばかりのかぼちゃが腐っていました。あーもったいないことした。約4時かん掛けて全部のかぼちゃを冷凍保存しました。一年間のスナフキン分のかぼちゃはない感じがしました。  

Posted by きんぴら店長 at 22:01Comments(0)TrackBack(0)機械

2011年11月12日

りんごクリームパンそろそろ登場です。



パンの配達を兼ねて三郷のアラヤファームまでりんごを買いに行って来ました。今年はいつまでも温かいのでりんごの甘味が乗らないといいうか蜜が乗ってこないので、収穫しているかどうか心配でした。電話を入れてみると留守電になっていたのできっと収穫で忙しくしているのかなと思って出かけてみました。
ちょうど3時ころに到着したのが良かったのか、奥さんが運送屋さんに配送用のりんごを手渡しているところであった。留守だったら周辺5キロくらい歩きまわって探さないといけなかったところだった。
話をきてみるとやはり取るに取れない状態が続いており、今日から取り始めたそうだ。今年は珍しく初取り物を購入することになった。全体に粒が小さく赤色の濃いものとなった。家に帰って試食するのが楽しみである。
今年もマルメロをいただいた。白菜があるので持って行かないかと言ってもらった。今年は畑の雑草防除作業が殆ど出来なかったので、その後遺症で野菜がなくて困っている。もう即頂きますの返事しか出てこない。こちらは売れ残りのパンを車に載せていたので物々交換となった。これからはTPPとやらで皆が食えない時代が津波のように押し寄せてくるのだろう。経済は物と金が自分から出て自分に必ず戻ってこなければ成り立たなくなるのだ。ってアタリマエのことで今更言うまでもないが、自由貿易とかグローバル化などというものは一方通行でも言いじゃんかという乱暴な行為でしかない。だから労働や賃金を搾取される人がかならず出てくるのだ。銃もジェット戦闘機も核も懲らしめるものも欲しいが、今は金と経済を牛耳りたい権利も欲しいという、これ又経済戦争でしかない事をどじょうおじさんは気づけないというただのおそまつくんであった。
話がズレはじめてしまった。リンゴに戻しましょう。



買ってきたりんごは今年からお店ではなくて自宅のガレージに保管することにした。お店は冷え込みがひどく1月を過ぎた頃には腐りがひどくなってしまう。ふじという品種は元々晩生品種なので保ちいいのが売りなのだ。3月4月までは保たせたい。
おいらが小さかった時に親たちはりんごを大きな木製漬物樽に籾とりんごを入れて保管していた。その方法で保存することにしたというわけだ。
ぶどうぱんは明日までで今シーズンはおしまいとなります。ぶどうクリームはりんごクリームを並行してもう暫く作っていく予定でいます。新しくぶどうらいあんが登場します。ライ麦のアンパンという変わり者のパンですが、これが結構上手いのです。昨年はぶどうエキスが足りなくてすぐ作れなくなりましたが、今年はぶどうの大量収穫の年となりましたので、長く作れそうです。  

Posted by きんぴら店長 at 19:21Comments(0)TrackBack(0)新製品

2011年11月11日

自家栽培小麦でパンを焼く。





原発事故後のこの日本の動きにもきにはなるが、政府が勝手に進めようとしているTPP 問題もだいぶ気になる。NHK解説委員の一人である経済評論家内橋克人氏がラジオでこの問題をあげていた。簡単に言うと国策とは国民のためのものといちがいに言えないという内容だった。http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2011/tokusyu110208-12482.php
昨夜家族でこの問題の話題が出て国が国民を守ってくれないのなら、自分たちで自分たちを守るしかないということになるが、我が家では具体的に何が出来るのだろうかということだった。海外から津波のように押し寄せてくる物やサービスをそのまま受け入れることは自分たちの仕事を無くすことにつながっていくことでもある。国内産小麦は年々その生産量が増えるどころか減っている。昨日呑気にいつも使っている国産パン用粉の注文を入れたところその商品の生産がなくなったそうで、きんぴらにはあと8袋しかお届けできませんときた。何故ですか?と聞くと急な話で恐縮ですが、北海道産の小麦が減少しており、製粉業者への入荷量が減ってしまい生産ができなくなってしまったということだった。この先もっと自由に海外の安い小麦が入ってきたら北海道で小麦を作る人はなくなってしまうことにつながることは目に見えている。輸入の安い外麦を使ってパンを大量に使っている大手パン企業はいいのかもしれないが、農薬汚染の心配のない安心素材の国内産の小麦にこだわっているパン屋にはとても心配なことなのだ。きんぴら工房では小麦を栽培して全粒粉として2割から多いものは50%混ぜて使っているが、100%パン用小麦を自給できないかと本気で考えることにした。今栽培している小麦は南部小麦であるが、麦栽培は容易にできるが、グルテンの多いパン用小麦を生産することは容易ではない。その土地の気候や麦と土の愛称まである。
とにかく今年取れた小麦だけでパンを試作してみた。
香りと膨らみはいいが柔らかさと焼き色がいまいちである。2年ほど前に自然農法研究所で取れたハルユタカの粉を使って試作したパンとよく似ている。色づきを良くするために糖分を多く加えるとか、柔らかさを出すためにオクラや長芋を加えてもう一度焼いてみようと思う。  

Posted by きんぴら店長 at 17:04Comments(0)TrackBack(0)食の自給

2011年11月06日

カタクラモールでの4日間、ありがとうございました。





2日目でした。大きなポップを用意して頂きました。ご心配おかけして誠にすみません。ありがとうございました。





きんぴら工房のパンの生産は基本的には一人でやります。最近は息子がお手伝いに入ってくれているので量の多い時は二人でこなしますが、なにせ店長は年々歳と共に粘り強い仕事ができなくなっています。無理がききません。今回の最終日の生産は息子が早朝よりほとんど一人で生産を担当してくれました。店長は5時からの作業参加で楽させて頂き出店先の売りの方を任せれていました。
売りの仕事が忙しいと眠くならないのですが、一旦並べてしまうとそんなに忙しい店ではないので、とにかく寝不足気味のみで眠くなってしまってしょうがありません。3日目は椅子に座っていたらふと眠っていました。居眠り運転してました。危ないです。隣の綺麗なお姉さんに店をちょっとだけ見てもらってコーヒー缶を求めに外にある自販まで出たくらいです。
4日目はパンの量をやはり抑えて出店致しました。画像のようにあと10個だけになった午後1時30分から4時までぱんがひとつも売れませんので、一足早く閉店することにいたしました。
日に60枚のチラシをお客様に手渡すという目標は見事にクリヤーしており、少しでも農園パン屋きんぴら工房の本質を知っていただければいいなと思っています。
お金をできるだけ使わないでも生活できる生活スタイルを創り上げることが仕事と最近特に思っています。
小さなお子さんを連れている若いお母さんが目の前を通ると、自分たちの作り出しているぱんがこういう人達に特に受け入れられるようになるといいなと思いながらの出店でした。
これからも安心安全の美味しいパン作りに励んで行こうと思います。
明日はしっかり休もうと思います。
4日間お世話になりました。
ありがとうございました。
  

Posted by きんぴら店長 at 18:59Comments(2)TrackBack(0)イベント

2011年11月03日

カタクラモールで出店しています。1日目









早朝1時から店長が一人パン作りに入り、5時から皆が参戦しました。店長は6時に一旦休憩に入り30分ほど仮眠を取って出店準備に入りました。大きなポップでも作りたかったのですが、なかなかそこまで手が回りませんでした。とにかく9時までにパンを並べることが目標です。家族4人で協力して車にパンを載せて出発したのが8時でした。順調でした。
さて販売の様子ですが、他店と比べるとパンの展示方法やパンの形のありようにアピール不足を感じた。あまりお客さんがきんぴらの店に来ないのを良い事に眠い目を開けながら使えそうな面白いキャッチフレーズを考えて祇に書き出してみた。
持ってきたパンに合わせて10個ぐらい考えたが、自宅に持って帰ってくるのを忘れてしまった。
いつかパンの横にでもその文句が並ぶかもしれません。
売りはあまり良かったというわけではありませんでしたが、お買い上げ頂いたお客様にはほんとうに感謝であります。ありがとうございました。
明日も出店いたします。  

Posted by きんぴら店長 at 19:28Comments(0)TrackBack(0)イベント

2011年11月02日

松本市カタクラモールで明日からパンを売ります。

郷土の物産を使ったパン作りということで今回開かれるようです。きんぴら工房のパンは麦も作っているし、この秋に収穫したカボチャやぶどうを使ったパンがあるので、となり町からの参加となりますが、塩尻の我が農園の無農薬ぶどうを使ったパンを楽しみにしてください。午前10時から午後5時までということなので、逆算するとどうしても早朝1時からパン作りに入らないと参加できそうにありません。息子と早出後出と分担して切り抜けてみようと思っています。
他のパン屋さんは従業員のいる大きなパン屋さんが多そうなので、きんぴらの出店は売り切れたあと閉店してしまうということもあると思います。初めての出店なので、どのくらいのパンを持って行ったらいいのか全く判りません。売れ残りのパンを次の日に売るということは避けたいと思っていますので、少なめでの出店を考えています。
なんとか体調を整えながら4日間がんばろうと思います。松本市のお客様どうぞよろしくお願い致します。  

Posted by きんぴら店長 at 17:11Comments(0)TrackBack(0)イベント

2011年10月28日

ええ~!壊れちゃったのかい。

かぼちゃの収穫が終わってからボチボチとオーブンで焼いては冷凍ストッカーに溜め込んでいた。やっと半分くらいまで保存したかと思っていた矢先、息子がかぼちゃが水浸しになっていたという。よく聞いてみると仕込みに使うかぼちゃをだそうと冷凍庫を見たら電気が切れていたという。全部出して他の冷凍庫に移しておいたけど・・・。次の日に様子を見てみるとコンセントが抜けていたのではなくて冷凍庫そのものが壊れてしまっていたというわけだった。かぼちゃのストックの仕事ができなくなってしまった。何処かのリサイクルショップかセールスに何度も来ていた業者か、それとも最近頻繁に利用するようになったネットでの購入にしようかと今思案しているところなのです。
業務用の冷蔵庫冷凍庫は8年くらい前からやけに省電力をうたってのセールスが多い。資料を見ると50%も電力を節約するなどと書いてある。車の燃費もそうだが謳い文句をそのまま実際と思ってはいけない。それなりの環境や使い方をしてこそのデーターであって、粉の舞い上がる仕事場や冷蔵庫の冷媒装置などの掃除を豆にこなせない我がお店ではそういうデーターは全く当てにはならない。しかし、中古で10年も前のものを半値で買ったとしてもお得感はないのかもしれない。故障した時の修理代は相変わらず高いものになるし、電気使用量は省電力ではないし、古さも上乗せされさらに効率悪く電気を使うだろう。
新品の値段をネットで調べてみると凄いものは90%も安くなっている。メンテナンスのことは何も触れていないので、壊れた時は地元の業者に頼るしかない。ほかで購入したものは直しませんといった古い考え方をしている業者は最近は見なくなったが、しっかり修理代金を取られることを覚悟しないといけない。今まで20年以上使ってきたが業務用はほんとうに故障が少ない。中古で頂いた業務用冷蔵冷凍庫は業者のセールスマンがメンテナンスしに来て庫内のファンの音とパッキンの緩みを見て、あと1年くらいで壊れそうですねといった。それから2年間壊れた時には安く直しますということを含んだサービスメンテナンスを頼んだが、なかなか壊れないのでそれをやめてみた。が、未だ一向に壊れる気配はない。だから壊れることはめったにないのだからできるだけメーカー品の新品を安く購入するのが一番いいのではないかと考えている。  

Posted by きんぴら店長 at 08:33Comments(0)TrackBack(0)機械

2011年10月15日

松本あがたの森公園、クラフトピクニック出店してます。





今年も精一杯揚げパン屋をしておりました。例年だと2時近くまでポツポツとお客さん相手に楽しんでいたのですが、今年は10時から12時まで切れること無くやり続けあっという間にパン生地が終わってしまいました。明日は今日の倍の量パン生地を用意していきます。売るためのパンも1時にはほとんど売り切れ状態でありました。明日約パンの量もおおいので10時までにいけるかどうか判りませんが、明日も全力投球でがんばります。
ちなみに最後にあげパンを作ってくれている子供達を上から撮影しました。かわいいよね。
それからこの秋に種をまく黒麦の選粒作業もやって頂きました。店長は2分10秒で100粒拾い出しますので、大人の方には2分30秒で100粒拾い出したらパンをあげます。子供達は明日より1分間で35粒拾い出したらパンあげます。皆さんの真剣な取り組みの表情を楽しませて頂きました。バッチリ拾ってくれた5名の方本当にありがとうお見事でした。あーおもしろかった。
明日もよろしくお願い致します。  

Posted by きんぴら店長 at 18:32Comments(0)TrackBack(0)イベント