2018年06月26日

これも何かの縁でしょうか、針治療しました。

昨日はたこのハナマンテン小麦の粒を見てみると、そろそろ収穫時期を迎えたとのサインを確かめました。
この身体で麦粒の入った袋を軽トラに載せたり出来るのだろうかと・・・・
治療のお金はないので保険対象の所へしかいけません。
が、いつもの骨接ぎへ行っていたのでは治る感じがしません。

今日は松本を通る際に若き頃に知り合った友人宅が乾物屋をしていたので、寄ってみることにしました。
というのも食堂でミネラルふりかけを作ろうと思っていたので、気になっていたのです。
名前はかねはちといいます。
寄って話をしてみたらなんと彼女の旦那さんは骨接ぎ陰をしているとのこと、そして試してみたかった針治療もしているとのことで・・・・・こりゃ何かの縁としか言えません。
早速塩尻に帰る前にその西沢骨接ぎ院へ行ってきました。

「針治療をして筋肉をほぐしたので、今夜は痛みが増したりだるくなったりするかもしれません」それから
半年か一年かかるかもしれませんが必ず治りますからと有り難い言葉まで頂いた。
週1回通うことになりました。

それから冷やす湿布はいけないと言われました。
貼るなら痛み止めか温湿布ですねと。
通っていた整骨院で冷湿布をして貰っていたし自分でも購入して貼っていたのでありました。
明らかにいままでとは違う対処治療に期待感が上がりました。

カブのアクセルを握って走ることまで痛くてしょうがない状態となっています。
この痛みが改善の方向へ向かってさえすれば我慢もしようがあるというものです。  


Posted by きんぴら農園長1 at 19:08Comments(0)健康