2017年11月23日
トイレで体育をしてるんだ。
今年の秋は農作業がお天気の都合で中々大変だった。
毎年同じようにやっていければ良いのだが、農業はそう行かないのだ。
雨続きだとやれる時にやれず作業がどんどん溜まって行ってしまう事になる。
当然季節に合わせて作業をしていなくてはならず締め切りも当然ある。
久しぶりの晴れを狙って一気に2日から3日分の作業をこなす羽目になり、それも毎週となると当然体力の落ちてきているオイラには辛い日々となって、やはり身体が悲鳴を上げてしまうのだった。
若い頃には自分の体育など考えもしなかったが、持病らしきものを持ってからは積極的に健康的な身体を取り戻そうと意識するようになった。
最初に取り掛かったのは左足の指の感覚を取り戻す事から始まった気がする。
特に小指は付いているのか付いていないのかと自分で意識することも出来ず、全く神経が通じていなかった。
それがどういう悪影響をしていたかというと歩行時のふらつきと小指の付け根のあかぎれだった。
冬ならまだしも夏場も切れて歩くのにいたい思いをしていた。
小指の感覚を取り戻して開いたり閉じたり動かすことが出来るようになるまで1年ほど掛かったが、次第にふらつきがなくなってくるのが判ると、風呂場での指入れマッサージも快感になってくるのだった。
今していることは椅子に座って体育をしている。
只最近は椅子ではなくてトイレの中でやるようにしている。
だから毎日3回くらいやる事になる。
最初は足あげから始まり、目で終わる。
特に意識してるののは骨盤の動きをよくすることと、目の筋肉を取り戻すこととやる気元気の素になるミトコンドリアを増やすことだ。
これが良くなってくるとあぐらをかけることが苦痛でなくなってくるし、前立腺の調子も良くなってくるだろう。
目の筋肉を取り戻せば近くから遠くへの動態視力も戻ってくるだろうから車やバイクの運転がもっと安全になってくるはずだ。
目の方は3週間ほど経って随分ピントが合うまでの時間が短くなってきたのを感じている。
効果はじわりじわりと出てきている。
1年後には大分変わるだろうと思っているが、最近腱鞘炎が酷くて困っている。
使いすぎだから休めていれば直るのだろうが、使わなくて良い生き方が見つからない。
箸の棒をつかって痛い所のしこりを毎日2時間くらいほぐしている所である。
毎年同じようにやっていければ良いのだが、農業はそう行かないのだ。
雨続きだとやれる時にやれず作業がどんどん溜まって行ってしまう事になる。
当然季節に合わせて作業をしていなくてはならず締め切りも当然ある。
久しぶりの晴れを狙って一気に2日から3日分の作業をこなす羽目になり、それも毎週となると当然体力の落ちてきているオイラには辛い日々となって、やはり身体が悲鳴を上げてしまうのだった。
若い頃には自分の体育など考えもしなかったが、持病らしきものを持ってからは積極的に健康的な身体を取り戻そうと意識するようになった。
最初に取り掛かったのは左足の指の感覚を取り戻す事から始まった気がする。
特に小指は付いているのか付いていないのかと自分で意識することも出来ず、全く神経が通じていなかった。
それがどういう悪影響をしていたかというと歩行時のふらつきと小指の付け根のあかぎれだった。
冬ならまだしも夏場も切れて歩くのにいたい思いをしていた。
小指の感覚を取り戻して開いたり閉じたり動かすことが出来るようになるまで1年ほど掛かったが、次第にふらつきがなくなってくるのが判ると、風呂場での指入れマッサージも快感になってくるのだった。
今していることは椅子に座って体育をしている。
只最近は椅子ではなくてトイレの中でやるようにしている。
だから毎日3回くらいやる事になる。
最初は足あげから始まり、目で終わる。
特に意識してるののは骨盤の動きをよくすることと、目の筋肉を取り戻すこととやる気元気の素になるミトコンドリアを増やすことだ。
これが良くなってくるとあぐらをかけることが苦痛でなくなってくるし、前立腺の調子も良くなってくるだろう。
目の筋肉を取り戻せば近くから遠くへの動態視力も戻ってくるだろうから車やバイクの運転がもっと安全になってくるはずだ。
目の方は3週間ほど経って随分ピントが合うまでの時間が短くなってきたのを感じている。
効果はじわりじわりと出てきている。
1年後には大分変わるだろうと思っているが、最近腱鞘炎が酷くて困っている。
使いすぎだから休めていれば直るのだろうが、使わなくて良い生き方が見つからない。
箸の棒をつかって痛い所のしこりを毎日2時間くらいほぐしている所である。
Posted by きんぴら農園長1 at 18:30│Comments(0)
│健康